シェアハウスに
住むメリット
コロナ禍にシェアハウスに住むメリットをご紹介します。
交流の場
大学生活の醍醐味は、様々な人との出会いと交流です。しかし、コロナの感染拡大によって授業の多くが現在でもオンライン化されています。
そのことで、1年生だけにとどまらず、全ての学生同士の交流が減っています。
シェアハウスに住むことで、コロナで失われた学年・学部を越えた交流を取り戻しましょう!
仲間を募ってのご入居も大歓迎です!
感染対策
通学可能な距離に住んでいる人も、電車での通学に感染のリスクを感じていませんか?
オンライン授業と対面授業が不定期にあり、
定期を買うか迷っていませんか?
家具家財が全て揃っており、家賃も安い!
気軽に大学の側に住むことができ、感染のリスクを抑えることができます!
また、シェアハウスでのクラスターなどを懸念される方もあるかと思いますが、シェアハウスのメンバーと暮らすことと、家族と暮らすことの間に、感染リスクの差はあるのでしょうか?
情報収集
の場
大学は高校までと違い、情報を優しく教えてはくれません。自分から情報を取りに行く力が求められます。
しかし!コロナ禍で人との交流が減った今、自分が的確に情報を得ているのか不安な方も多くいると思います。
例:履修、就活、論文など
シェアハウスで周囲の学生と積極的に情報交換を行いましょう!
簡単に下宿が可能に
下宿するには家具家財を揃えるなど、多くの費用と手間がかかります。
しかし、シェアハウスではそれらが全て揃っいます!
また、契約も6ヶ月毎なので、気軽に下宿生活を始めることができます!
2年生以上の学生もぜひ、ご検討ください。